- プランナー
感謝の気持ちを書き綴って
Posted on 2020.05.27
プランナー/長谷純司
感染症のために、外出自粛で憂鬱な日々が続いていますが、お元気にお過ごしでしょうか?
友人は保育園以来交友している、いわゆる近所の親友で、お互い結婚式では友人スピーチをしました。
結婚後は住所が遠く離れてしまい、なかなか頻繁に会ったりできなくなりましたが、一年に一回の頻度で、互いの近況をハガキで伝え合っています。
電話やSNSなどの頻繁な連絡のやりとりもいいと思いますが、ハガキを手に取ることでサプライズのプレゼントのように嬉しく、一緒に書道教室に通っていたことで見知っている友のくせ字を見て、今も変わらないんだと思えることほど幸せなことだと年齢を重ねて感じました。
また、ハガキの文章にあった、(この時期外出自粛で)「今できることとして大切な友人に手紙を送ることを決めました」という文章にとても感銘を受け、私もすぐに筆を取りました。
友達は本当にかけがえのない存在で、大切なことを教えてくれて、感謝しています。
『人と人との絆を結び、地域の未来に貢献する企業を目指します』という企業理念のもとに、
主に、普段当たり前にあること全てが『ありがとう』と感謝すべきことなのだと気付けるような、『心豊かな社会の創造』を目的として活動しております。
この活動も今年おかげさまで10年目を迎えました。
このような時だからこそ、あたたかいありがとうの言葉でこの社会をいっぱいにしませんか?
思い浮かぶ大切な方へ感謝の想いを言葉に表しませんか?
ご応募をお待ちしております。
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