- ニュース
コスチュームコーディネーター三輪が考える#2100年の結婚式
Posted on 2021.9.03
あり方は形を変えても私が絶対に思うこと。
「それはウェディングドレスは永遠になくなることはない」
そう思って日々結婚式に全力を注いでいます。
女性がみんなが憧れる結婚式。
「いつかウェディングドレス着たいなあ」
そう考える方多いと思います。
私も幼稚園のアルバムの将来の夢が
「ウェディングドレスを着たお嫁さん」でした。
それは必ずお衣裳の打ち合わせからなんです。
ドレス着たいなあと誰もが幼いころ考えたはず。
私は現在長年のコスチュームコーディネーターの経験を活かし
自身の結婚や出産を機に
初めてご見学にみえたお客様のご案内から当日のお衣裳合わせの担当まで
サポートさせていただいております。
よく「プランナーさんではないんですね!」と言われることもありますが
私は誰よりも最初から最後までお手伝いさせていただける立場として
コスチュームコーディネーターとして誇りを持っています。
そして何より
アルコラッジョ専属のコーディネーターなので
ドレス単体の良さと新婦様の1番素敵な笑顔が引き出せるように
お客様の好みや体調も考慮しながら打ち合わせを進めています。
何よりもアルコラッジョのコスチュームコーディネーターはセンスがよく
センスだけでなく1人1人が仕事が丁寧。
ドレスに関しては新婦様のお身体のことが1番重要ですからね。
半年以上かけて決定した
「MY DRESS」
とてもご満足してくださってその表情は今でも忘れられません。
私はその当日の顔が忘れられないからこそ
結婚しても変わらずコスチュームコーディネーターとして続けたいその気持ちがあるからこそ
日々結婚式に向き合ってます。
ドレス選びのお手伝いさせていただけることは
天職だと思っています。
アルコラッジョのスタッフは本当に素敵なスタッフばかりです。
#2100年
になっても結婚式に携われたら幸せです。
是非結婚式を一緒に創りましょう!!
- アルコラッジョ マリエールTOP
- 最新情報・お知らせ
- コスチュームコーディネーター三輪が考える#2100年の結婚式